子どもの食べ過ぎについて

栄養価が高く体に良いと言われている食材はたくさんありますが、こんな記事を見つけました。

https://www.news-postseven.com/archives/20211106_1704165.html?IMAGE=2&PAGE=1-3

今まで、添加物などのデメリットなどをメインにお伝えしてきましたが、

自然のものであっても食べ方や量などもとても大切なことがわかります。

 

ここで、例えば子どもが大好きなみかんや、うちはトマトも大好きですし、納豆も毎日のように口にすることもあります。ヨーグルトなども、毎日食卓に出てくるご家庭も多いのではないでしょうか。そして、100%果汁のジュースも子どもは大好きですよね💦

 

みかん・・・中性脂肪が多い人が果物を多く食べている場合が多い

納豆・・・プリン体が多く含まれるため、痛風をお持ちの方は注意が必要です

ヨーグルト・・・大量に摂取することで、かえってビフィズス菌の耐性ができてしまい、免疫が低下してしまうという研究結果も

100%果汁ジュース・・・果糖の過剰摂取のデメリットが大きい。

 

うちは、子どもが果物が大好きです。普段、甘いものを食べさせていないからかもしれません。小さいころから野菜ジュースを飲み続けているので、野菜ジュースが飲みたくて駄々をこねることもあるほどです・・・笑😊💦

たまに、果物を食べた後、更に自分で果物入りアイスを作りたいというのですが、果物の小さめの固形を型に入れ、野菜100%のジュースで固めるようにしたりして果糖の過剰摂取にならないよう工夫しています。

外食の時は必ず100%野菜ジュースを持っていき、水分補給の時やお子様ランチなどに100%果汁ジュースなど出てきた場合、100%野菜ジュースと混ぜたり、お店の方にお願いして、ジュースを食後に持ってきていただくか、ジュースをお茶などに変更して頂くようにしています。

もちろん、野菜ジュースばかりにならないよう、お茶やお水、牛乳なども飲ませます☆

 

なんでも、バランスよく過度な摂取は控え、腹八分目が一番の健康への近道なのでしょうか(o^―^o)