年々増え続けているガンなどの生活習慣病やアレルギー、感染症などの病に侵される前に、「免疫力を高めて健康を維持するためには、どんな食生活をするべきか」を考える時期に来ている。と
30年以上に渡り、2型糖尿病やガン患者に食事療法の指導をされてこられたという「自然食研究所 代表 佐藤一弘」がおっしゃている記事があります。
近年、自然食についてもブームで、無添加や有機野菜、無農薬、オーガニックなどのお店も増えてきていますが、値段も高めです。また、健康志向の高い方とそうでない方の、格差が広がっているようにも感じます。
食と病の関係について研究を重ねてきた自然食研究所 代表 佐藤一弘さんによると、病気には必ず理由があり、食を正すことで病気は改善・完治でき、身体の不調の予防にもなりうるといいます。それには、肉など動物性食品が中心の欧米型に偏った食事や味の素を始めとした化学調味料や食品添加物などの自然とかけ離れた食事を見直し、昔ながらの伝統的な日本食で免疫力を高めていくことが重要なのです。
以下引用👇
食と病の関係を追究する自然食研究所では、免疫力を高めて、生活習慣病や感染症、肥満、アレルギーなどを改善し、健康を維持していくための食生活のあり方や無添加の健康食レシピなどをこのページや自然食研究所のブログ上で紹介しております。
当店では、玄米菜食や無添加料理が学べる宿泊体験コースをご用意しております。一人でも多くの人に、病気やアレルギー体質を改善していく食生活の参考にしていただければ幸いです。
こちらのお店が青森県ですので、遠い方も多いとは思いますが、とっても勉強になるブログなども書かれております。
ホームページはこちらから